中古エレキギターの賢い選び方
中古エレキギターの選び方の基本は、まず、通販などを使わず、実際に手に持って弾いてみることです。新品でもそうですが、一本ごとに音が違うエレキギターを通販で、しかも、自分の目で状態の確認ができないのに中古で買うのは、あまり勧められません。
中古のエレキギターを選ぶ時には、とりあえず、値札を確認してください。中古のエレキギターの中にはとてつもなく高いギターもあります。値段の桁を間違えないように注意が必要です。
中古といえども、エレキギターを触る前には、店員さんに許可を取ってください。お店にとっては大切な商品なのです。勝手にエレキギターを弾いたりしてはいけません。エレキギターを傷つけないように、ベルトのバックルやボタンなどにも、気を配りましょう。
ピックを使わせてもらう時にも、キチンと店員さんに確認してから使うのがマナーです。ネックの痩せがないかチェックした後、チューニングしてから5分くらい試奏します。あまり長時間の試奏は迷惑になります。長くても10分程度にしておいてください。音はアンプによっても変わってしまうので、小さめの音で弾いてみる方がわかりやすいです。
弾き心地やバランスなどを重視して、各ポジションを弾いてみます。多少の不具合は調整やパーツの交換で解消される場合もあるので、気になった点は店員さんにきいてみるといいでしょう。ストラップで自分の体にかけてみるのも大切です。中古エレキギターの選び方は、初心者には良し悪しがわかりにくいので、エレキギターに詳しい人についていってもらうのがベストなのです。
