エレキギターとは?
エレキギターとは、アコースティックギターのように楽器内部の空洞で音量を増幅するのではありません。ボディに取り付けられているピックアップ(マイクのようなもの)という装置で弦の振動を電気信号に変え、接続したギターアンプによって、任意の音量で演奏するギターのことです。
世界初のエレクトリックギターは、Gibson社のES-150だといわれています。エレクトリックギター、電気ギターとも呼ばれますが、エレキギターと通常、呼ばれます。エレキギターはエフェクターを使うことで、多彩な表現が可能になります。様々なジャンルの音楽で、エレキギターは使われています。バンドのように他の楽器と組み合わせることが多く、ソロや弾き語りに使われることは少ないようです。
エレキギターの音色を決定する最大の要素はピックアップで、大雑把に分けると、ハムバッキング(ハムバッカー)とシングルコイルになります。シングルコイルのエレキギターの音色は、カラっとした乾いたような音色になり、ハムバッキング(ハムバッカー)のエレキギターの音色は、ノイズに強く、太くて暖かい音色になるのが特色です。
ギブソン系のエレキギターはハムバッカーが多いのに比べて、フェンダー系のエレキギターはシングルコイルが多いともいわれています。モダンなスタイルのエレキギターの中には、シングルコイルとハムバッカーの両方を搭載したモデルも多いのです。エレキギターは、ボディの構造によって、ホロウボディギターとソリッドボディギターに大別することもできます。
