中小企業診断士 筆記試験:試験問題を見るのは・・・。
そう、中小企業診断士の筆記試験の試験問題をまともに見るのは、一次試験が終わってからが、初めて。それまでは、ユーキャンの2次試験対策をサラサラ見ていただけです。もっとも、筆記試験用のテキストは用意してありました。アマゾンで評判の良い「合格者の頭にあった全ノウハウ」「全知識」。実際、全知識の方はマークシートの勉強に取り掛かる前に読んでおけばよかった思われます。大雑把に知識を捕えることができました。
そう、筆記試験では、あまり、細かい知識は問われない、基本的な知識で対応できるらしいとこのころ、初めて知りました。また、筆記試験で差がつくのは、財務会計の事例Ⅳ。計算問題集をやると良いということで、過去問と計算問題集をメインで行うことに。
まず、「全知識」が読みやすいので、これを何回も繰り返し、読むことから始めました。
そして、過去問を解いてみると・・・・。最初は100字以内、とか、200字以内で記述せよ、という問題で全然、マスが埋まらず、計算問題は全然、解けない。まあ、来年、合格でもいいかと、正直、思いました。でも、やるだけやるか・・・。くらいの気持ちでしたが、過去問を解くのが段々面白くなってくるんですね。実際の企業診断に近い形の試験なので、興味深く、取り組める。その一方、捕えどころがないような気がします。
過去問の答えも、数社の答えがバラエティに富んでいます。一体、どう書けばいいのか?答えは一つという回答もあれば、論理が正しければ、真逆のことを書いても良い、という解説もあります。
独学では非常に悩むところですね。もし、落ちたら、来年は、筆記試験の模試を受けようかな?なんて、ことも頭をよぎりました。
この時期の参考書では、「中小企業診断士2次試験事例攻略のセオリー」が参考になりました。基本的な知識以外は事例の与件にそって解答するという考え、論理展開が合格の決め手だったかと思います。
実際、予備校の模範解答と自分のはかなり、食い違いがあります。正答と反対の事を書いてしまっても、結構、部分点を拾ってくれて、合格できたような感じでした。
