中小企業診断士 独学を始める
私が中小企業診断士の試験を受けようと思ったのは、確か、平成17年、ちょうど、中小企業診断士国家試験の制度が現制度に変わる直前でした。ユーキャンのテキストも旧制度のまま、仕事が忙しくなったこともあり、翌年度の受験は見送りました。 ただ、試験に受かるだけでなく、中小企業診断士の資格を実際に仕事に活用したいこともあって、ちょっと前から、読み始めていた、ビジネス本、会計の本など周辺の知識をゆっくり、固めることにしました。後になってみれば、これが、受験一回目で合格できた力になっていたようです。
中小企業診断士は他の資格と比べ、範囲が広いことが特徴です。広く浅くというのではなく、実際の経営で役にたつ、総合力をつける資格のような気がします。社長、トップマネジメントは全体を見渡す、総合力が必要といわれていますから。 他の専門的な資格、会計士や司法書士などに比べると、独占業務がないため、中小企業診断士をとっても、仕事がない、取っても仕方がない資格という声もよく聞きますが、会社に利益を出すため、目的を成就させるのが、中小企業診断士、コンサルタントの本来の役目。遣り甲斐のある資格だと思います。
